私が住宅を建てるきっかけは、子供が生まれたことです。それまでは賃貸アパートに住んでいましたが、手狭になってきたため、広い戸建て住宅に住みたいと思いました。



総合ハウジングセンターに見学に行き、いろんなハウスメーカーを見ました。地震に強いおうちを作りたいと思ったため、鉄骨住宅と木造住宅を比較した結果、鉄骨住宅を選択しました。



また、住んでからできるだけお金の負担の少ないおうちにしたいと思い、太陽光発電を考えていました。

友人で太陽光発電をつけた住宅に住んでいる人がいたため、事前に色々と意見を聞いていて、太陽光発電設置は必須条件に考えていました。



ハウスメーカーをいろいろみたところ、メーカーによって太陽光をお勧めするところと、あまりお勧めしないところがある事がわかりました。太陽光設置することによって、屋根が重くなるため耐震性が落ちること、屋根の設置がなくから将来的に雨漏りのリスクが発生することが理由との事でした。



私が建築したハウスメーカーは、その心配、リスクを解消した対応がしっかりされていたので安心して任せる事ができました。



実際に住んで、月々の光熱費は0 以下で、しかも太陽光発電の売電収入があります。月々の住宅ローンは以前の賃貸の家賃とあまり変わりませんが、光熱費が浮いた分だけ今の方が家計が楽です。また、アンティークテーブルの似合う内装でお気に入りの我が家です。



太陽光発電はお勧めです。
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